2014年02月13日
KSC、電動M4(ERG)その3
こんばんは、HIOです。
花粉症対策でジキナとかいう薬をドラッグストアで買ってきました。
現在お試し中ですが・・・ねむいwww
かつて無い眠気w
今まで薬飲んで眠くなったときなんて無いのに・・・相性とは凄いもんですね。
ということで(?)引き続きKSCの電動M4をいじっていこうと思います。
前回チャンバーまでばらして組み込んだんですが、KMの緑のクッションはいまひとつでした。
おそらくチャンバーのクッションを入れる部分の幅が狭すぎて、キレイに動いてないのが原因かと思われます。
一応ホップはかかるようになっていたので、この状態でゲームしてきましたがw
帰宅後、BIGOUTのH-HOPに変更。
ちゃらっと試射しましたが、こっちのが大分安定した弾道です。
これでホップ調整のバーがバネででもできててクッション性があれば完璧な気がするんだが・・・w
まぁでもチャンバー自体はいい作りですね。
調整幅が広くてクリックもしっかりしてるし、微調整やりやすい。
マルイのより上な気がします。
実射はまた今週ゲームに行くのでそのとき試すとして、メカボの分解を。
アッパーとロアに分けた後、グリップを外します。
ストックを外して、ストックパイプのリングを緩め、スリングプレートを止めている6角ネジを外します。
そのままぐるぐるストックを回して、ストックパイプを本体から取り外します。
この工程はマルイの電動ガンとほぼ同じなので割愛。
ストック部分はKSC電動のキモなので、後ほど。
グリップのフタは穴あき。
モーターが入ってるところが穴あきなのは精神衛生上よろしくないので、そのうち埋めますw
ちなみにフタを止めている六角ネジ、精度が悪いのですぐなめてしまいます。
即交換を推奨。
グリップを外したらトリガー上のピンをポンチで抜きます。
続いてグリップ上のピンを。
それから配線。
接着剤でメカボの横に引っ付いているので、無理やり(笑)外します。
ちなみに初期状態ですでに皮膜破れ、少し中身の線が出てました。
まぁ狭いししょうがないか・・・
続けてメカボ外周パーツを外していきます。
見た目はマルイの電動と結構違うので面食らうかもしれませんが、臆するなw
チャージングハンドルを外します。
細い六角ネジを外して、スプリングの入ってる部分をマイナスドライバー等で後ろから前へ押しながら上げます。
チャーハンを外したらストップ周りの部品を。
この部分。
セクターギア付近の小さいプラスネジで止めてるパーツも外しておいたほうが無難です。
組むときセクターチップに干渉するときがありますので。
外周パーツを外したら、メカボを止めているネジを全て外します。
外したらメカボオープンw
タペットプレートを押しているバネが強いので、爆発しないように慎重に。
メカボそのものは見た目マルイの3倍ぐらい硬そうです。(当社比)
中身はキレイなもので、軸受けはベアリング、ピストンは穴無しで金属ヘッド、シリンダーは微加速シリンダー。
ノズルはΦノズル見たいに中央に支えがあります。
ちなみに自分の個体は、シリンダー周りの気密はスッカスカでノズルとシリンダーヘッドの隙間からも駄々漏れ。
多めのエア容量でマージンとっといて強いバネで初速稼ぐ感じでした。
とまぁ、今日のところはこの辺で。
いろいろ穴もありますが、なかなかいい銃ですね、これはw
追記:今回画像UPしてませんが、ストック内のウェイトを連結しているバネピンが折れていました。強力なリコイルのせいもあるでしょうが、同製品をお持ちの方は一度中身を確認したほうが良いかも知れません。
花粉症対策でジキナとかいう薬をドラッグストアで買ってきました。
現在お試し中ですが・・・ねむいwww
かつて無い眠気w
今まで薬飲んで眠くなったときなんて無いのに・・・相性とは凄いもんですね。
ということで(?)引き続きKSCの電動M4をいじっていこうと思います。
前回チャンバーまでばらして組み込んだんですが、KMの緑のクッションはいまひとつでした。
おそらくチャンバーのクッションを入れる部分の幅が狭すぎて、キレイに動いてないのが原因かと思われます。
一応ホップはかかるようになっていたので、この状態でゲームしてきましたがw
帰宅後、BIGOUTのH-HOPに変更。
ちゃらっと試射しましたが、こっちのが大分安定した弾道です。
これでホップ調整のバーがバネででもできててクッション性があれば完璧な気がするんだが・・・w
まぁでもチャンバー自体はいい作りですね。
調整幅が広くてクリックもしっかりしてるし、微調整やりやすい。
マルイのより上な気がします。
実射はまた今週ゲームに行くのでそのとき試すとして、メカボの分解を。
アッパーとロアに分けた後、グリップを外します。
ストックを外して、ストックパイプのリングを緩め、スリングプレートを止めている6角ネジを外します。
そのままぐるぐるストックを回して、ストックパイプを本体から取り外します。
この工程はマルイの電動ガンとほぼ同じなので割愛。
ストック部分はKSC電動のキモなので、後ほど。
グリップのフタは穴あき。
モーターが入ってるところが穴あきなのは精神衛生上よろしくないので、そのうち埋めますw
ちなみにフタを止めている六角ネジ、精度が悪いのですぐなめてしまいます。
即交換を推奨。
グリップを外したらトリガー上のピンをポンチで抜きます。
続いてグリップ上のピンを。
それから配線。
接着剤でメカボの横に引っ付いているので、無理やり(笑)外します。
ちなみに初期状態ですでに皮膜破れ、少し中身の線が出てました。
まぁ狭いししょうがないか・・・
続けてメカボ外周パーツを外していきます。
見た目はマルイの電動と結構違うので面食らうかもしれませんが、臆するなw
チャージングハンドルを外します。
細い六角ネジを外して、スプリングの入ってる部分をマイナスドライバー等で後ろから前へ押しながら上げます。
チャーハンを外したらストップ周りの部品を。
この部分。
セクターギア付近の小さいプラスネジで止めてるパーツも外しておいたほうが無難です。
組むときセクターチップに干渉するときがありますので。
外周パーツを外したら、メカボを止めているネジを全て外します。
外したらメカボオープンw
タペットプレートを押しているバネが強いので、爆発しないように慎重に。
メカボそのものは見た目マルイの3倍ぐらい硬そうです。(当社比)
中身はキレイなもので、軸受けはベアリング、ピストンは穴無しで金属ヘッド、シリンダーは微加速シリンダー。
ノズルはΦノズル見たいに中央に支えがあります。
ちなみに自分の個体は、シリンダー周りの気密はスッカスカでノズルとシリンダーヘッドの隙間からも駄々漏れ。
多めのエア容量でマージンとっといて強いバネで初速稼ぐ感じでした。
とまぁ、今日のところはこの辺で。
いろいろ穴もありますが、なかなかいい銃ですね、これはw
追記:今回画像UPしてませんが、ストック内のウェイトを連結しているバネピンが折れていました。強力なリコイルのせいもあるでしょうが、同製品をお持ちの方は一度中身を確認したほうが良いかも知れません。
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