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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年03月18日

KSC、電動M4(ERG)その6

こんばんは、HIOです。
さて、今日は前置きは無しで、前回からの続きを。

バッテリー電圧(サイクル)が初速に関係しているところまで書きました。

以下仮説。
スプリングガイドの下がるタイミングによって、メインスプリングの圧縮が変わってくる=初速が変わる。
ガイドが下がるのが遅ければ圧縮が強くなる=初速が上がる。
ガイドが下がるのが早ければ圧縮が弱くなる=初速が下がる。

仮説を証明するにあたってズボラな方法を・・・
ズバリ、上、水平、下に向けて撃って測定する!
要は重力を使ってガイドの下がるスピードを変えてみようという事です。
つまり上に向けたら早くガイドが下がる、水平普通、下なら遅いってことですね。

まぁまずはこれを見てくれ。(えらそう

字が汚いのは気にしないでw
使用弾0.25g、ホップ最弱、真上に撃った時の初速です。
最低が79.5。
最高が85.1。
結構ばらつきますね~・・・79.5ってのは例外っぽいですが。
79.5の上が82.4。
ホップパッキン上げ状態だし、まぁそんなもんか・・・

で、次。
水平で撃った時の初速。
最低が86.2。
最高がピーーーーーーーーーーーーーー
おいw
メモの画像は自主規制。
まぁぶっちゃけ初速計に接射なんで規制内・・・とはいえカツカツだわ・・・

はい最後下に向けて撃ってみました。
皆さんもうお分かりですね・・・
最低がズキューーーーーン!!
最高がターーーーーン!!
メモの画(ry
オワタw
うん、今横でバラバラになってるよ・・・

ということで、撃つ方向で初速が10近く変わってくるという結果になりました。
これにバッテリーの強弱具合も加わると、15以上変わってきます。
初期状態でバッテリーの強弱での初速変化をちょろっと確認した時、バッテリーが満タン・・・というか通常時は83程度だったのが、ウィ・・・パン!ぐらいまでヘタるとピーーーーまで出てましたので。
ちなみに適正までホップをかけると1~2ほどダウンします。

うーん、どうしたもんかな・・・
丁寧・・・ってか普通に組むと下向け時確実に規制オーバーするんだけど。
あれ?よく考えたら普通の電動ガンで同じ測り方したらどうなるんだろう?
そういえばやったことないな・・・

ってことで脳が少し沸いた状態で次回に続く?  


Posted by HIO  at 00:41Comments(2)KSC ERG

2014年03月16日

KSC、電動M4(ERG)その5

こんばんは、HIOです。
花粉はなんとか薬で抑えられてるので、去年よりは快適です。
飲み始めるの早かったしね。

さて、ちょっと間あいちゃいましたが、KSC ERGの続きを。
昨日は洞窟探検に行ってたし、なんかダラダラしてたんでERGの初速データ取るのが遅くなっちゃいました。
今日昼寝から起きたら夕方5時だった。
あるあ・・・ある・・・?w
と、初速データの前に中間まとめで、現状判明しているやっておくべきことを並べてみます。

1、配線の分割加工。
これは単純に分解に必要なため。
前出し配線なので、分解するにあたってアウターバレル根元のスキマから配線を抜かなければならないのですが、初期状態だとヒューズの取り付け金具がジャマで抜けてきません。
ギボシでも何でも構わないので、配線の分割、取り付けが容易にできるようにしておくといいと思います。
使用バッテリーが強い(9.6V~11.1V)のでさほど効率にこだわる必要もありません。

2、ホップパッキンの交換。
信頼(苦笑)の東京マルイ純正、電動ガンのチャンバーパッキン、押しゴムに交換を。
前も書きましたが箱出し状態だとホップがかかりません。
1000発ぐらい撃つと安定してきます・・・とかアホか!wってことでw
バイオBB弾高いしね・・・
ただし、マルイのチャンバーパッキンだとERGのチャンバーブロックに入れるにはキツく、歪んで入る可能性が大いにあるので注意して下さい。
現状これがベターかな。

3、ストックパイプのリングにネジロックを。
すぐ緩みますw
ネジ部ではなくスイベルプレートとリングの当たりにでも塗布して下さい。
あまり付け過ぎないように。

4、リコイルウェイトのピンの交換
多分折れます。
パーツ単位でピンは取り寄せできない(KSCに確認済み、ストックパイプアッセン¥15,000になります)ので、予備の購入をオススメします。

5、グリップ底板の取り付けネジの交換
精度が悪いので、なめる可能性大です。
ここだけじゃなく、基本ERGの皿頭の6角ビスは精度悪いです。
ホームセンターで似たようなのがあると思うので、交換をオススメします。

確定で手を加えたほうがいいのはこの5つ。
個体差もあると思いますが、これから手を出そうかなと思ってる人は参考にしてみて下さい。

さて、ここからが今日のメインw
まずは自分のERGの内部メニューを。
1、FET投入。
2、バレルをKEの2014年版TNバレルCQB-R用に交換。
3、ホップパッキンをマルイ純正に交換。
4、シリンダーをフルシリンダーに。
5、ピストンOリングの交換。内側に1つ径の小さいOリングを追加。
6、モーターをマルイのEG1000に交換。
以上。

FETは完全にスイッチ保護のため。
今のKSCのサービス体制だと予備部品がありません。
スイッチ交換にメカボックスアッセン(¥16,000)を買わなければなりません。

バレルは純正は加工が少し荒いのと、KMのTNバレル2014年版新型ホップ窓に興味があったので・・・w
バレル外周に芯出しOリング用の溝が最初からあるのも好み。

シリンダーは初速を少し下げたかったため。
ERGはアウターバレル内部が普通の筒状ではなく、くびれて広がってくびれて・・・となっているので、バレルを短くすると内部で干渉してちゃんと弾が出ない気がしたので。
実験はしてませんが・・・

ピストンOリングは気密確保のため。
箱出し状態だと自分のはスカスカでした。
内側にひとつ小さいOリングを入れることで、メインを少し広げて気密を取るようにしています。

モーター交換はこれがギリギリですねー。
現在の使用バッテリーはリポの11.1Vなんですが、純正モーターだと回りすぎて弾切れ→次回射撃時一回空撃ちになってしまいます。
レスポンスはこのぐらいが好みなんですけど、まぁ暫定処置です。

上記の状態で、本日初速を測ってみたんですが、初速データの前にもう1つ。

ERGは、なんとバッテリーの出力の変化で初速も変化します。
具体的にはバッテリー出力が落ちてくると初速が上がります。
そして出力が上がると初速は落ちます。
この分は試射程度でしか測ってないので、がっつりデータは無いんですが、事実です。
普通の電動ガンだとまずそういうことは無いんですが、やはり例のリコイルユニットがこれに関係しているようです。

デデンw
久しぶりのお絵かき。

前回リコイルユニットの中身見ましたが、この絵のようになってます。

ここからちょっと仮定の話です。
初速に関係してるのはメインスプリングのみ。
で、バッテリーの出力=サイクルです。
サイクルが早い場合、ピストンの勢いがあるのでメインスプリングの圧縮が効く前にガイドが下がってしまい、メインスプリングに力が溜まりません。
=初速が下がる。
遅い場合、ピストンの勢いが無いのでメインスプリングの圧縮が効くまでガイドが下がらず、スプリングに力が溜まります。
=初速が上がる。
って感じなのではないかと。
例えるなら、ハンマー。
勢いよく振ったほうが威力ありますよね?
ハンマー=ピストン、勢い=電圧(サイクル)、ハンマーで叩く物=ガイドです。

結論、ガイドが下がるタイミングが遅れるほど初速は上がる、ってことで多分いいんじゃないかと。
ちょっと長いので今日はこの辺で置きますw
続きは明日かな?  


Posted by HIO  at 22:52Comments(3)KSC ERG